自分に合った物にしよう!結婚指輪の選び方

結婚指輪は宗教によって様々

永遠の絆を象徴する結婚指輪を結婚式の時に贈りあうのは、全世界に見られる風習です。しかし、その内容は宗教などに応じて違いがあります。ユダヤ教では結婚指輪は金で作成され、純真無垢の象徴として装飾は施されず、イスラム教では女性が金製の結婚指輪であるのに対し、男性はステンレスで作るという違いが見られます。キリスト教では作成に関する風習が無いのに対して、作成後に聖水で清めるという慣習があります。多様な文化を自由に取り込んできた日本では結婚指輪も自由に作成することができますが、それゆえに自分に合った物を作成しなければ不釣合いも甚だしい印象を与えてしまいます。

結婚指輪はペアリングだということを忘れずに!

「一生に一度の結婚だから、そのための指輪は豪華にしたい!」というのが、特に女性が結婚指輪に対して抱く人情ですが、基本的に結婚指輪は男女一対のペアリングであるということを忘れてはいけません。質素な男性の指輪に対して、女性の指輪があまりにも豪華過ぎると、結婚式の際に苦笑されてしまいます。男性は女性に、女性は男性に寄り添うデザインでなければ、結婚指輪は不釣合いなのです。どうしても豪華な指輪が欲しい女性は、婚約指輪の方を奮発してもらいましょう。

最重要は「自分に合っているのか」

結婚指輪は自分自身がするものですので、自分に合っているのかが最も重要で、体型や結婚式の服装に応じた結婚指輪をチョイスするのが大事です。また、誕生石を意識した結婚指輪であれば、お互いを大事にしあうという意思が見え、結婚式参列者の祝福も大きなものにすることができるでしょう。さらに、もう一つ気をつけておかなければならないのは、他のジュエリーと同じ「肌の色を意識した素材選び」です。人の肌は「イエローベース」と「ブルーベース」に分けられますが、イエローベースはゴールド、ブルーベースはシルバーと似合うジュエリーの色合いが違ってきます。こうした点も勘案して結婚指輪を選ぶと、間違いは無くなるでしょう。

結婚指輪は夫婦が常に身に着ける装飾品なので、生活において不具合が生じないようにシンプルなデザインにするように心がけます。